【国際物流総合展】最新の物流機器やシステムが集い集まる展示会、国際物流総合展とは
- 2018/7/2
- 物流キーワード集
【国際物流総合展】最新の物流機器やシステムが集い集まる展示会、国際物流総合展とは
いよいよこの季節がやってきました。
最新の物流機器や物流システムの展示会が開催されます。今回で13回目の開催です。
国際物流総合展とは、最新の物流機器やシステムが集い集まる展示会です。
国際物流総合展2018情報
名称▼
国際物流総合展2018
〜アジア最大級の物流・ロジスティクスに関する展示会〜
目的▼
内外の最新物流機器・システム・サービス等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする。
メインテーマ
ロジスティクスの今を知り未来に触れる
今年の開催▼
2018年9月11日(火)~14日(金)の4日間 10:00~18:00(最終日のみ17:00)
会場▼
東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東1~6, 8ホール
・最寄駅までのアクセス
りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
弊社も出展します。
ブースは東5ホール 301 になります。
皆様のご来場を心よりお待ちします!
出展対象▼
保管機器システム・仕分けシステム・ピッキングシステム・搬送システム・産業車両・運搬車両
・パレット・コンテナ・サードパーティロジスティクス・エンジニアリング・コンサルティング・情報機器/ソフトウェア
・保管・輸送サービス・物流機器部品・物流業務支援製品・サービス・リスクマネジメント・トラック・出版・団体
・特別企画『拠点最適化ソリューション』
国際物流総合展各種データ
展示予定規模▼
500社/2,270ブース
前回開催(2016年9月)460社、団体/2,078ブース
来場登録予定者数▼
67,000名
前回開催(2016年9月)64,071名
国際物流総合展示会の楽しみ方
国際物流総合展示会の醍醐味は、他の展示会に比べて迫力満点!大型の物流機器が勢ぞろいする姿は圧巻です。
最新鋭の機器を見るのもいいですし、こだわりのブース装飾やチラシ、ブースでチラシを配られる方々の熱量に、「物流を変えてくんだ!」という気概すら感じさせてくれます。
また、時間がある方はセミナー参加をした方がいいと思います。毎回人気ですので、早めの予約をオススメします。
公式サイトURL:http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/visit/index.html